《雪もよう》歌詞:by山口リサ mp3歌詞

出會ったことの偶然から

モノクロに暮れ行く空まで

全てが始まりの

予感を伝えながら

降り積もる

意味のない會話にそっと

忍ばせた想いに応えて

笑うあなたの聲は

ずるいくらい

あたたかく私のこと

包み込んでいた

ひとひらの舞い落ちる雪

あなたの肩

しがみついたけど

仄かに儚く

溶けて消えそうで

でもどうかここにいさせて

いつまでも

終わりのないものも

変わらないものもないけれど

この時この想いそこに

永遠感じてもいいでしょ

幾重にも重ねて

真っ白に染まるタペストリー

踏みしめ

かじかんだ手あなたは

握り返し

溫もりを分けてくれた

それが嬉しくて

音もなく風に舞う雪

戀心を映して揺らめく

街の燈りに

照らされながら

ふたりの足下満たして

もしも願い葉うのなら

この気持ちが

溶けてしまわぬように

凍てつく空も

降り続く雪も

今はそのままでいて

息も白く寄り添って

振り返れば

足跡も消えゆく

これからふたりで綴る道が

いつかこの雪の下で

小さな芽を育む

音もなく風に舞う雪

戀心を映して揺らめく

街の燈りに

照らされながら

ふたりの足下満たして

もしも願い葉うのなら

この気持ちが

溶けてしまわぬように

凍てつく空も

降り続く雪も

今はそのままでいて

そうして春を待っていたい

おわり